> 原因の1つは、いずれも外資系(米国)の会社なので、情報の源泉は英文だから。 > 情報の書き方の順序とか、日本人の感覚とかなりずれていると思います。 > それをほとんど機械的に翻訳しているんでしょうね。
外資系会社の典型的なパターンですねぇ。翻訳して載せるのが精一杯みたいな…。 概して、本国の会社よりも人的資源を割けない(人件費が高いせい?)ことが 多いようで、本国のサイトに比べるとショボい例が多いような…。
> もうひとつは、情報の受け手の環境が必ずしも画一的ではないことに神経 > 細かく配慮しているためだと思います。
くだんのサイト(ページ)をNetscapeで見ると、右の方が切れちゃって 表示されません。(CSS使ってIEでしか表示確認してねーくさい) 神経細かく配慮してたらこんなページ作らないと思います。に一票。
> 自分は、今一番怖いのは、CODERED と呼ばれているワームだと思います。
Code Redに関しては、IISなんてバカなシロモノ使ってなけりゃ とりあえず何の影響もないし。(^^ Outlookとかあの辺使ってなけりゃ、 ウィルスにもそう怯える必要もないし…あ、もちろん「安易に添付ファイルを 開かない」のは大前提です。(あと、「拡張子は全て表示される設定」 その他の基本をおさえてりゃ…。といってもこんなの知らない人の方が 多そうだよな。困ったもんです…)
> # 中小企業の俄かサーバー管理者が、とりあえず立てたサーバーとか > # 増えてると思います。Linux とて例外ではありません。
Linuxも、甘い設定してりゃ狙われますよね。MS製品ほど集中的に ターゲットにはされてないみたいだけど。「カンタンに立てられるサーバ」 の類は、セキュリティ面でもカンタンに防げるように作って欲しいと思います。 ホントに…。 つい先日の東京めたりっくの通信障害は、ユーザが安直に(?)立てた IISサーバがCode Redに襲われたからだとか。迷惑な話です…。
#とか言いつつ、ウチも気がつかんうちにやられてたりしたら大トホホだな。(^^;
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