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◎NETAのレコードCDのレベルについて。 -pyonmizu 5/21 22:23(#785)1
└◎Re:NETAのレコードCDのレベルについて。 -sabimaru 5/22 3:36(#786)1
 └◎Re:NETAのレコードCDのレベルについて。 -pyonmizu 5/22 22:37(#787)1
  └◇Re:NETAのレコードCDのレベルについて。 -sabimaru 5/23 4:47(#788)0

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785 NETAのレコードCDのレベルについて。 pyonmizu −
2002/5/21 22:23
sabimaruさまのご意見のCDの音量のバラバラですが、
ご存知かもしれませんが、特にPOPS系はラジオや有線放送でかかっていた時に
雑踏や居酒屋の中や車のカーステでも他の楽曲より大きな音で耳に届くように
音楽の音量差をなくして録音しています。いわゆるノーマライズと言う奴です。
これすると一見いい音のように聞こえますが、クラシックなど生楽器の録音でこれを
やるとどの部分でも同じ音量になってしまい、楽器の強弱がない詰まった音楽になります。
ノーマライズしない方が原音に近いですが、もともとシンセなど電子音を多用した
音楽は原音もへったくれも無いので、というか、ノーマライズしないと薄いぺらぺらの
音になるので、バンバンノーマライズしちゃいます。一回波形が出るような
録音ソフトで観てみれば違いが分かると思います。
というわけで、音楽の方向性と言うか演出的ないみで音量差がつけられている
わけです。まあ、中にはやっつけ仕事で何も考えないでやってるのもありますけどね。
その作業はマスタリングと言いますが、真面目にやると結構お金かかるので
予算無い物はテキトーにやっちゃいます。(アニメ系なんかそう)

>CD の録音レベルもホントにバラバラで、結局技術者のレベルってバラバラ
>なんだなァと時々思ったり。

この辺の発言を例えばWEBデザイン、デザイナーに置き換えた時に当事者から
出てくるであろう言い訳の論理と、録音技術者の言い訳の論理はあまり変らないと
思いますよ。(1.技術的な意味があってそうなっている。2.予算の問題もあるし。
3.もちろん真面目にやんないものもあるよ)てなところじゃないでしょうか?

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786 Re:NETAのレコードCDのレベルについて。 sabimaru −
2002/5/22 3:36
(記事番号785へのコメント)
どもども。ご指摘ありがとうです。
え〜、基本的にシロウトなのであまり詳しくは理解してませんが、
CDの音量レベルがまちまちなのは、それぞれの楽曲なりの理由(事情)が
まずあってのことだろうというのはボンヤリと分かっております。
POPSがノーマライズ(という用語はちゃんと知らなかったけど)で、
レベルめいっぱい上限まで上げて(圧縮して?)メリハリもへったくれもない
入れ方してるっていう知識も、なんとなくどこかで仕込んだ記憶がありやす。
(そのへん誰か突っ込んでくるかな〜と思ってました)

しかし、かのリンク先記事のアナログレコードにおける録音レベルの
バラつきの事情と比べたら、CDの方がはるかに条件いいんじゃないかと
思う割には、特に古い音源(レコード)をCD化したようなシロモノで妙にレベルが
小さくてなんじゃこりゃ、てなものを往々にして見かける気が。
特にアニメ系楽曲は結構ナイガシロにされがちなんじゃないかと邪推も
まじえて感想を抱く次第なんでありますよ。特に日本コロムビアとかさ〜。
日記の中でもグチってるけどさ〜。

要するに「手抜いてる奴ちょっと多いんちゃうかオイ!?」てなところでしょうか。
もちろん良心的に職人気質に仕事してる人だっていると思うけど…。
(でもって、その質的差異が必ずしも価格に反映してなかったりして業腹という
面もまたあったりしてね…)

つーわけで、挙げていただいた1、2、3の理由はたぶんどれも該当すんだろうな、
と思います。(禿同ってやつ)

# ちなみにWeb作成もスタージョンの法則の嵐ですわ。ホホホホ。
# え、ワシですか?まァ無難に多い方に勘定しといてください。(ぉぃ

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787 Re:NETAのレコードCDのレベルについて。 pyonmizu −
2002/5/22 22:37
(記事番号786へのコメント)
sabimaruさんは No.786「Re:NETAのレコードCDのレベルについて。」で書きまし
た。
 > 思う割には、特に古い音源(レコード)をCD化したようなシロモノで妙にレベルが
 > 小さくてなんじゃこりゃ、てなものを往々にして見かける気が。
 > 特にアニメ系楽曲は結構ナイガシロにされがちなんじゃないかと邪推も
 > まじえて感想を抱く次第なんでありますよ。特に日本コロムビアとかさ〜。
 > 日記の中でもグチってるけどさ〜。
 > 
 > 要するに「手抜いてる奴ちょっと多いんちゃうかオイ!?」てなところでしょうか。
 > もちろん良心的に職人気質に仕事してる人だっていると思うけど…。
 
レコード屋の行う作業は時間掛ければそれだけコストがかかる仕組みなので、
アニメ物などはシロートのダビングと変らないようなケアレス作業と思われ。
すなわち、レコードからパソコンに入れて、音質いじってマスター(テープかCDR)に
する作業は、一般のパソコンでやる作業と変らないので、却って自分でCDR焼いた
方が納得行く物できるかも。(違いはサウンドカードのクオリテーとソフトの値段。)

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788 Re:NETAのレコードCDのレベルについて。 sabimaru −
2002/5/23 4:47
(記事番号787へのコメント)
> レコード屋の行う作業は時間掛ければそれだけコストがかかる仕組みなので、
> アニメ物などはシロートのダビングと変らないようなケアレス作業と思われ。
> すなわち、レコードからパソコンに入れて、音質いじってマスター(テープかCDR)に
> する作業は、一般のパソコンでやる作業と変らないので、却って自分でCDR焼いた
> 方が納得行く物できるかも。(違いはサウンドカードのクオリテーとソフトの値段。)

にゃるほど…。そのコストは、やはり機材(と場所?)のレンタル料なんでしょうか。
人件費(技術料)も入ってんのかな。

PC用でも、民生用のじゃないプロ用のサウンドカードってメチャ高ですよね。文字どおり
桁違い(ン十万より、って感じ)で。(もはやサウンドカードとは呼ばないのかも…)
あとソフトもそうだな。プロ用となるとなぜか桁が違う…。
その辺の事情はアレかな、DTPソフトとか3Dソフトとかに通じる部分もあるのかなァ。
ただ音声データ編集がらみだと販売業界の意向で補償費用上乗せされてたりしそうですが。
(音楽用CD-Rの値段みたいに、質的差異以上の価格差が…とか)

WAVエディタにはCoolEdit(のお試し版)の他に、SoundEngineつーのを使ってます。
http://www.cycleof5th.com/
あまり活用する機会もないんだけど、ノーマライズの他にコンプレッサーとか
オートマキシマイズとかもついててよさげなんですが、プロから見てこのツールって
どうですか。

#でもそもそも加工元の音源はレコード会社が抑えてるんで結局自分の好きにはならない罠


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