(記事番号907へのコメント)
Yenさん、どうもです。掲示板にカキコありがとうございます。(最近WWWCでチェックして「えんにゅ〜す」巡回してます。(^^; かわいい犬や猫の脇やヘソが楽しみで(ってなんか混乱してるぞ>ワシ))
例のfrom中国メールですが、DJBのtcpserverを利用して、MTA(qmail)より前の段階で(IPアドレスベースで)弾く設定にしてしまったんで、実はMTAのログにも痕跡は残っていません。なので、その後相変わらず送られてきているものかどうかもよく分かりません。(←このへん、なんかマヌケなことを書いてたらスンマセン。単にログの見方を間違えてる可能性もアリ…) 3/5にパッタリ止んだということは、その頃に何かあったんでしょうか。spam屋さんがプロバイダにアカウント削除されたとか…?
しかし最近、例のメールとは別に、似たようなパターンの捏造詐称アドレスを使ったウィルス添付メールが飛びかっているようで、これも行き場のないエラーメールがAdminの私宛に流れてきたり、たまにバカなプロバイダから自動送信の「おまえ何か感染してるよ」メールが届いたりしててちょっと欝陶しい状況です。それも from: の詐称に使うだけじゃなくて、捏造アドレス宛に送信もしているようで…どういう仕掛けでそんなことになっているのか理解に苦しみます…。(ウィルスだかワームだか知らんが、架空の相手にいくら送っても感染させられないだろうに…。もしかして、捏造アドレスをたっぷりかかえたspam屋のPCにでも感染してるのかしら…?) まァ、今月中に今使ってるドメインは廃止しちゃって別ドメインに移行の予定なんで、とりあえずはそれまでの辛抱ですが…(^^; でも新ドメイン宛にも来るようになったらやっぱし対策考えないといかんのですねぇ。あァ面倒…。
と、そんなような状況でした。あまりお役に立てそうな情報がなくって…すんません。
spamの問題はいつか根本から解決される時が来るんでしょうか。なるべくなら、今の規格のルーズな(自由度の高い)部分は変えずに解決して欲しいなァ…などと思っていますが…(なんか無理難題っぽいな)
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