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記事No.909(No.908へのコメント)
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タイトル: Re:例の絨毯攻撃メールのその後
投稿者: Yen
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投稿日: 3/16 9:54 (参照数: 1)
sabimaruさま、お忙しいところご丁寧なレスポンスありがとう御座います。

 > 例のfrom中国メールですが、DJBのtcpserverを利用して、MTA(qmail)より前の段階で
(IPアドレスベースで)弾く設定にしてしまったんで、実はMTAのログにも痕跡は残っていま
せん。
あー、なるほど、そうでしたね。今のところ現時点でも来ていないようですので、もし良か
ったら一度弾く設定を解除してみたら如何でしょうか?
と、言っても、解除する理由も無いのですが...。

 > しかし最近、例のメールとは別に、似たようなパターンの捏造詐称アドレスを使ったウ
ィルス添付メールが飛びかっているようで...
これは、もううちも大変です。以前はID不明のユーザへのメールのエラー(?)を管理者(要
するに私)宛にも送っていたのですが、きりが無いのでやめました。
これは、ニアミスで本当に目的のあるメールが訪れたときに、あて先と思われる方(要する
に社員)へ『おーい、おっちょこちょいからメール着てるぞ』ってアナウンスしてあげてい
たのですが、おっちょこちょいがメーリングリストだったり、結局おっちょこちょいは社員
本人じゃねーかー!ってことで、そして昨今はウイルスが発するメールのこともありまして
面倒を見るのを一切拒否してしまったと言うわけです。
『自由度』と言う解釈自体が自由であることは、それはそれで大事なことですが、自分の身
辺もきちんとできない人々が、そのスキルで自由なメールを利用するのにはある程度の制約
は必要なのではないでしょうか?こんな命題は私が語れるような軽いことではないのです
が、まぁ最近の愚痴としてお聞きいただければと思います。ありがとう御座いました。

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